オーバーホールのQ&A

お客様からよく頂くご質問と、それに対する回答を紹介します。
その他のご質問に対してもお答えしていきますので、お気軽にお問い合わせください。
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オーバーホールはなぜ必要なのですか?
オーバーホールを「修理」と勘違いしているダイバーが多いようですが、オーバーホールは修理ではなく、「整備点検=チューンナップ」です。車で言えば車検、人で言えば健康診断のようなものです。分解して汚れを落とし、傷んだパーツは交換し、組み立てた後にはベストな状態で使えるようにチューニングします。
より良い状態で使うための、専門家によるお手入れなのです。手入れを怠ると、いろいろな異常が発生したり、ときには事故につながることもあります。
オーバーホールするのはどの器材ですか?
一番重要なのはレギュレーターです。ファーストステージ、セカンドステージ、オクトパス、そしてゲージ(残圧計)も一緒に依頼しましょう。セットで使用するものですから、オーバーホールも一括でした方が安心です。
また、BCDもインフレーター部分に消耗パーツが使われているので、定期的にオーバーホールしたい器材です。オクトパス機能を持つタイプのインフレーターならオーバーホールは必須です。
オーバーホールの内容は?
レギュレーターのファーストステージ、セカンドステージは分解して洗浄し、見えない部分の緑青やカビ、水垢などをクリーニングにします。この際に消耗パーツは交換します。
ホース類も点検、3~5年に1度は交換します。洗浄後に乾燥させ、専用器具を使って組み上げ、呼吸抵抗などを適正値に設定し直します。最後に水没検査をして終了です。
レギュレーターの呼吸抵抗や中圧値は使っている間に狂いが生じています。オーバーホールで適正値に再設定することで、長くトラブルの無く使い続けることができます。
お店によって質の違いがありますか?
確実にあります。技術的に未熟な作業者の場合、無理な力の加え方をしたり、部品を傷つけたりすることがありえます。当社では高精度の道具類を熟練の技術者が使って作業していますので、安心してお任せいただけます。
1年間に取り扱う器材は業界屈指のおよそ6,000台です。その実績と信頼が多くのダイバーに支持されています。

費用はだいたいいくらくらい?
金額はどこのメーカーの製品か、どんな部品を交換したかなどによって変わります。目安としては、レギュレーターとゲージで工賃は1万円ちょっとと考えましょう。
追加で交換パーツ代がかかる場合には、事前連絡をして確認した上で次の作業に進みます。
保証書があれば費用は掛からない?
器材購入時についてくる「保証書=ワランティカード」があれば、パーツ交換の際にメーカーが指定するパーツ代が無料になるサービスが受けられます。オーバーホール時には必ずワランティカードを添えてください。
メーカーによって、対象となるパーツの種類や有効期限、保証の条件などが異なります。購入時には軽く考えがちですが、オーバーホール代は定期的にかかりますので、保証内容意外に重要です。
日数はどのくらいかかりますか?
オーバーホールでは、パーツ類を洗浄・乾燥させる時間のほか、スムーズに作動するようにグリス類をなじませ、調整を施すにはある程度の時間が必要です。早くて2週間、混雑する時期(4~9月)は、3週間以上かかってしまうこともあります。次のダイビングの予定が決まっている場合は余裕をもって出しましょう。
どのタイミングで出すのが良いですか?

レギュレーターの場合、オーバーホールの目安は年に1回、もしくは100ダイブに1回です。修理ではなく整備ですから、目に見える異常がなくてもオーバーホールします。定期的にオーバーホールすることで、快適な状況で器材を使い続けることができます。
1年以上使っていない場合には、ゴム製のパーツがヘタっていたり、可動部の動きが悪くなっている場合がありますから、次回のダイビングの前にはオーバーホールすることをお勧めします。
ステージ・ワンでは、オーバーホールが完了したレギュレーターには次回オーバーホールの目安年月を表示したシールを貼って出荷しています。これは安心と信頼を示す証です。

ダイブコンピューターの電池交換はできますか?
承っております。ただし、若干日数をいただいておりますので、使用日までに余裕をもってご依頼ください。
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